「おやさしい」はずが!? 毎日毎日暑いです。
ダンナさまもぐったりです。映画の劇中で必要な家族写真の撮影をしました。 娘の高校の卒業式の写真、3月の設定です。 サクラ。
東京は35℃、炎天下なので、体感はもっともっと暑いです。
カンカン照りです。
ダンナさまはスーツ。 お母さん役は着物。 娘はセーラー服。
1枚のために、 なぜか16パターンは撮りました。 10枚づつとしても160枚。
なぜだ!暑いぞ! こんなに撮るんだ!
と思っていたら、 ダンナさまが、毛細血管が浮いてきて、赤くなってきました。 どんどん赤くなるダンナさま。
無言のダンナさま。
カメラが向いているとき以外、無表情のダンナさま。
やっとやっと終わったダンナさまがポツリ、 「不機嫌になってしまった」
しかし ダンナさま、 サンチョの帰りが駅まで遠いので、暑いだろうから、と車で送ってくださると!おやさしい!
ありがとうございます!
帰り道、便利な駅の前につけてくださろうと、色々探してくださいましたが、
結局、かっこうな駅が見つからないまま、 ダンナさまの最寄りの駅まで来てしまいました。
とおーい!です ダンナさまー! 東京じゃなくなっています。
いやいや、炎天下を歩く事はなく、 駅前につけてもらいました。
そうしたら、 クリスピークリームドーナツが目の前に、、、、、。
買ってしまった。 4つも。 食べてしまった。
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